津波避難マンション RCユニヴァリィ

地震・津波対応設計を施した「東建」の賃貸マンション

津波避難マンション RC・ユニヴァリィ
3.11 ある命の記録

東建の「津波避難マンション」は、高台の無い沿岸部近くの地域において、各地方自治体の定める「津波避難ビル」の認定基準を満たすと共に、弊社独自の地震・津波対応設計を施した賃貸マンションです。
津波発生時には、入居者様やオーナー様のご家族が、通路・階段・屋上等の避難スペースを一時避難場所としてご利用できます。 また、近隣住民の方にも避難スペースとして一般開放しますので、地域社会に貢献できる賃貸マンションです。

津波避難マンションの特徴と性能

屋上の避難スペース 災害時の避難スペース
災害時には、通路・階段・屋上等を避難スペースとして一般開放し、一時避難場所としてご利用できます。
地震・津波対応設計 津波被害を予測した設計
津波被害を予測した弊社独自の診断結果を基に、的確な設計プランをご提案致します。
粘り強い耐震設計 津波の外力に強い構造と建物形状
津波に対する建物形状や建物配置の対策と地震に強く粘り強い鉄筋コンクリート造を採用した耐震設計です。
津波避難ビル

各地方自治体の設定基準を満たした建物に与えられる津波避難ビル表示マーク

※津波避難マンションは、各地方自治体の定める津波避難ビル認定基準を満たす建物です。

※津波避難ビルの表示マークは各地方自治体ごとに異なります。
  掲載マークは名古屋市の物です。

屋上の避難スペース

災害時に入居者様や近隣住人の方へ、通路・階段・屋上等の避難スペースを開放します。

避難スペース

避難スペース

屋上の避難スペースには「防災備蓄庫」や
「非常用電源(太陽パネル)」などの設備を設置できます。

非常階段への入り口

非常階段への入り口

目立ちやすい色の非常階段と「津波避難ビル表示マーク」で
入居者様や地域の方への認知を図ります。

※防災備蓄庫、非常用電源(太陽パネル)、階段や避難通路に設置する「LEDライト(ソーラー充電式)」は、オプション仕様となります。

※収容人数の算定は内閣府が定める「津波避難ビル等に係るガイドライン」の避難所スペース「1人当り1u」を基準根拠とし、一時避難スペースとしては
「1人当り0.25u」と設定し、算出しています。一時避難スペースは3階より上の各階の通路、階段踊り場、屋上等を想定しています。

※上記の収容人数は、建物規模が建設面積160u、10階建ての場合を例にしています。収容人数は建物規模によって異なります。

地震・津波対応設計

想定される津波浸水深(※)に対して安全な建物高を考慮し、設計を行います。

津波被害を予測したデータ(イメージ)

弊社独自の津波避難マップで被害を予測

独自の津波避難マップイメージ

名古屋大学との共同研究に基づき、弊社独自のIT技術で津波避難マップを作成し、海岸からの距離や高さ、津波による被害などを予測します。
また、建物の階数や構造補強、配置計画なども計画し、的確な設計を行ないます。

津波被害診断結果報告書

表紙(イメージ)

津波被害の診断に伴う想定条件

津波被害の診断に伴う想定条件(イメージ)

津波結果@津波浸水マップ

津波浸水マップ(イメージ)

津波結果A浸水深・建物階数

浸水深・建物階数(イメージ)

名古屋大学 川崎浩司 准教授

名古屋大学

川崎 浩司 准教授

Kawasaki Koji

大学院工学研究科
社会基盤工学専攻

地域社会に意義のある「津波避難マンション」

津波から「いのち」を守るためには、普段から地域の特性をよく知ることが大切です。
津波が、どの位の高さまでくるのかを理解し、いざというときにどこに避難をすればいいのかを把握しておくことが必要です。
住まいと避難機能を持ち合わせた、この津波避難マンションの取り組みは、地域社会に対して大変意義があると言えます。

粘り強い耐震設計

津波に対して強い構造や建物の形状を考慮し、津波の抵抗力を増大させます。

対波性 津波の影響を抑えることができるピロティ形式

[建物形状による対策] 津波避難マンションは、吹き通しのあるピロティ形式で、建物が津波で受ける波圧(波の圧力)を小さくします。

通常の賃貸マンション

津波波圧大イメージ

1階住戸

建物に直接、津波を受けるため波圧(波の圧力)大きくなります。

津波避難マンション

津波波圧小イメージ

1階ピロティ

ピロティ形式は、津波の受ける波圧(波の圧力)小さくなります。

※ピロティ形式とは、1階部分の全体また一部を柱のみで支えた、
オープン空間で、廊下や駐車場として用いられる場所のことを表します。

[建物配置による対策] 予測される津波の方角に対して建物の配置を考慮し、津波で受ける波圧面積を極力小さくすることで、建物に加わる津波被害を抑えます。
建物配置による対策

耐震性・耐久性 津波の外力に強い高耐震性能「鉄筋コンクリート造」

建設地が軟弱地盤の場合でも、強固な地盤まで杭基礎を打ち込むことで、安定した基礎構造を造ることが可能です。
また、構造体には圧縮に強いコンクリートと引張りに強い鉄筋とが一体となった「鉄筋コンクリート造ラーメン工法」を採用しています。

[基礎設計例]

強固な地盤(支持層)のところまで杭を打ち込むことで建物の強度を確実に安定させます。

基礎設計例

耐火性 コンクリートならではの高い耐火性

津波火災によって発生した、燃焼漂流物などが流れてきても、コンクリートが耐火壁の役割を果たすため、津波火災の拡大を防止します。

高い耐火性

津波診断・配置図作成無料サービス

弊社では、事業計画地の津波診断・配置図を無料で作成。オーナー様の大切な土地を的確に判断致します。

  1. 津波診断の実施
  2. 建物階数の設定
  3. 事業計画の立案・審査
  4. 配置・収支計画のご提案

オーナー様の大切な土地を無料診断致します。

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「津波避難マンション」は、高台の無い沿岸部近くの地域において、各地方自治体の定める「津波避難ビル」の認定基準を満たした、弊社独自の地震・津波対応設計を施した賃貸マンションです。 津波発生時には、入居者様やご家族が、屋上の避難スペースを一時避難場所としてご利用できます。 また、近隣住民の方にも避難スペースとして一般開放しますので、地域社会に貢献できる賃貸マンションです。

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