土地活用マル得ガイドでは、建築・不動産に関する知識や情報をご提供します。

不動産を貸すときのポイント

不動産を貸すときのポイント

ここでは不動産を貸すときの一般的な手順とポイントをご紹介致します。

貸すときの流れ

所有する不動産(主に住宅)を賃貸する場合は、以下のような手順で行なわれます。

(1)不動産会社へ賃貸の依頼

↓

(2)賃貸条件の決定

↓

(3)入居者様の募集

↓

(4)現場案内

↓

(5)入居申込み

↓

(6)入居審査

↓

(7)賃貸借契約締結

↓

(8)引渡し

↓

(9)賃貸借契約開始

貸すときのポイント

不動産会社へ賃貸の依頼

不動産会社に入居者様の募集を依頼します。
契約締結に至った場合は、仲介手数料が必要となります。
仲介手数料は、借主、貸主から合わせて賃料の1ヵ月分が上限となっています。
その他、広告宣伝費などの費用が必要となる場合があります。

契約条件の確認

不動産会社に入居者様の募集を依頼する際には、以下の契約条件について確認する必要があります。

  • 賃料の設定と支払方法(翌月分を当月末に支払うようにするのが一般的)
  • 契約期間
  • 敷金などの設定(敷金・礼金・権利金などの有無や金額、返還の方法など)
  • 引渡しの時期
  • その他注意点(借地借家法の一定の規定に反する特約は「無効」となる)

不動産の契約方法

不動産を貸す方法としては、「建物賃貸借契約」、「定期借地契約」、「定期借家契約」、 「サブリース(一括貸し)契約」などの方法があります。
また、それに伴い、貸す不動産については、賃貸借契約の目的(居住など)を阻害するような不具合や修繕を要する箇所がないかをチェックし、引渡しまでに修繕します。

 借主(入居者様)について

借主(入居者様)については、以下の点に注意する必要があります。

  • 借主本人の行為能力(未成年者などの場合)
  • 家賃の支払い能力・保証人について
  • 使用方法・使用期間・使用人数

ページトップへ

不動産会社への賃貸の依頼、契約条件の確認、不動産の契約方法、借主について等、不動産を貸すときの一般的な手順とポイントをご紹介致します。