「賃貸不動産業のe革命」

賃貸不動産業のe革命

日経BP企画より絶賛発売中 IT革命に乗り遅れた不動産業界に明日はない!

購入はこちら >>
amazon

「賃貸不動産業のe革命」
日経BP企画発行(2000年10月28日)
定価 1,470円(税込)
東建コーポレーション株式会社
代表取締役 社長兼会長 左右田 鑑穂 著

この書籍は本コンテンツでお読み頂けます。

著者・左右田鑑穂よりメッセージ

著者・左右田鑑穂人類がかつて経験したことのないような、とてつもないスピードとスケールで、世の中が激変しつつあります。この起爆剤となっているのが、いうまでもなく情報技術(IT)のめざましい進化です。

ある人は、この変化を「恐竜を絶滅させた巨大な隕石」にたとえていますが、各企業もいまITへの投資を怠ったならば、この「隕石」のインパクトによって、おそらく将来は暗澹たるものになっていくのではないでしょうか。

私たち東建コーポレーションは、1980年代初頭に国産のオフィスコンピュータを導入して、いまでいうeビジネスへのチャレンジを開始しました。

そして、こうした情報インフラのうえに、文字、音声、画像をミックスして賃貸物件情報を発信する<マルチメディア仲介システム>、最新のITを駆使して入居仲介業務を効率化する<仲介業務支援システム>、情報の共有化によって営業革新を実現する<営業業務支援システム>、さらには社内の業務の流れをITによってコントロールする<業務進捗一貫管理システム>などが、次々と結実してきました。

本書は、東建コーポレーションのこのようなe革命の実像を紹介するシリーズの第一弾として、入居仲介ビジネスにおけるこれまでの事業展開を克明に記したものです。

もちろん、この一連のプロセスがすべて順調に運んだわけではありません。数多くの失敗も経験してきました。しかし、このような中からさまざまな教訓をくみ取り、それを次のステップへの貴重な「糧」としてきたのです。

私は、東建コーポレーションが長年にわたって蓄積してきた有形・無形の財産を、自社だけで独り占めしておくつもりは毛頭ありません。不動産業界の再編成の動きにいっそうの拍車がかかろうとしているいま、自社のシステムやノウハウを広く公開し、多くの不動産会社と連合体を形成して、この大変革期をともに乗り越えていきたいと考えています。

さらに本書は、不動産の分野のみならず、今日のe革命に関心をいだいている多くの方々にも、その生きた事例として、大いに参考にしていただけるのではないかと思っています。

注目ワード