「建築営業のe革命」

建築営業のe革命

日経BP企画より絶賛発売中 ナレッジマネジメントを核にした建築営業のIT化とは!?

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「建築営業のe革命」
日経BP企画発行(2001年5月13日)
定価 1,470円(税込)
東建コーポレーション株式会社
代表取締役 社長兼会長 左右田 鑑穂 著

この書籍は本コンテンツでお読み頂けます。

著者・左右田鑑穂よりメッセージ

著者・左右田鑑穂IT(情報技術)の驚異的な進化によって、わが国におけるeビジネスも「第二幕」を迎えようとしています。インターネットが単に情報発信のためだけでなく、企業間の商取引のための手段としても、本格的に活用されるようになってきたからです。もちろん、このような大きな潮流は建設・不動産業界にも押し寄せています。

私たち東建コーポレーションは、土地の有効活用に関する事業提案を核に、建設業と不動産業を複合させたビジネスを展開する会社です。1974年の創業当時は、このようなビジネスモデルは世間にほとんどなかっただけに、会社がスタートしたときから、自らで作り上げた仕事の進め方やノウハウなどを「文字」というだれにも見える形にして社内で共有化し、いまでいうナレッジマネジメントを実践してきました。

そして、1980年代初頭に汎用大型コンピュータを導入して、業務の電子化への挑戦を開始。現在では、こうして積み上げてきた膨大な「知(=ナレッジ)」の蓄積と情報インフラのうえに、営業、入居仲介、建築の各部門の業務を支援する情報システムを構築しています。

本書は、東建コーポレーションのこのようなe革命の実像を紹介する第二弾として、建築営業におけるこれまでの業務改革の歩みを克明に記したものです。

営業は、人を相手にする仕事です。そのために、「経験・根性・勘」といった3Kに頼る部分がどうしても多くなり、社内の業務革新の波に一人取り残されていたのではないでしょうか。しかし、これをいつまでもブラックボックスのまま放置しておけば、この大競争時代に勝ち組となっていくことはできません。

東建コーポレーションはここに大胆にメスを入れ、営業を科学化してそのプロセスを標準化し、すべての営業スタッフが最大の力を発揮できる仕組み(戦略)と、それをバックアップするための各種ツール(戦術)を作り上げてきたのです。

営業部門の改革を急がなければならないことはわかっているのだが、どこからどう手をつけていいのかわからない、といった経営者の声をよく耳にします。一方、営業の第一線では、eビジネスが新しい段階を迎えているのに、自分の営業スタイルはいまのままでいいのだろうか、と自問自答している方も多いのではないでしょうか。

建築分野はいうまでもなく、本書がこのような悩みを持つ多くの方々にも広くお役に立てれば、これほどうれしいことはありません。

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