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アパート経営事典 -資金融資編-

1.事業資金融資の基本

借金と融資の違い

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不動産投資をする上で避けては通れないのが銀行とのお付き合いです。銀行からの借り入れを上手くできるかどうかが、不動産投資の成功失敗を左右すると言っても過言ではありません。不動産投資においては、自宅を買う以上に大きな買い物となることが多く、それが人生最大の買い物となるケースも多いです。ただ、この借り入れを融資と呼ぶ人もいれば借金と呼ぶ人もいます。今回はこの借金と融資の違いについて挙げていきたいと思います。

借金と融資の違い

借金と融資の意味

辞典の言葉を借りるのであれば、借金とは「金銭を借りること、または借りた金銭。借財。借銭」であり、そして融資とは「資金を融通すること」となっています。ここから導き出される回答としては、お金を借りる側が行なうのが「借金」であり、逆にお金を貸し出す側が行なうのが「融資」である、ということです。しかしながら、この言葉の意味通りでなく、通例として別の意味合いで捉えている方がほとんどです。

消費性と事業性

借金と融資の違いについて、お金を借りる側と貸す側で区別する以外に、資金の使途によって区別する考え方があります。この場合、主語はどちらも本人となり、借りるお金が消費性の物なのか事業性の物なのかで判断します。お金を借りたい目的が「衣食住や生活の中で必要となってくる物を購入するため」であり、その際に必要となってくるのが「消費性資金」と呼ばれます。

また「企業や個人事業主が事業を拡大・維持して行くため」に必要となってくるのが事業性資金と呼ばれます。

この意味合いから考えると、自宅を購入するためにお金を借りることは「借金」になり、商品(=不動産投資の場合は物件)の仕入れ資金としてお金を借りることは「融資」となります。

消費性と事業性

悪い借金と良い融資

言葉のイメージとして、借金と聞くとマイナスのイメージがある方も多いのではないでしょうか。しかし前述した通り、借金も融資も事象自体は同じです。イメージは消費性と事業性の違いによって生まれてくるのではないでしょうか。消費性資金を借金と呼ぶため、生活費の足しや趣味の品を買う場合に使われることが多い消費性資金は、悪い借り入れのイメージが強くなってきます。

一般的に良い借り入れと悪い借り入れで議論されることが多いですが、これらは消費性資金と事業性資金とで分けて考えられている場合が多いです。そのため、悪いイメージがついている消費性資金とは反対に、融資は「必要不可欠なもの」といった、良いイメージであるケースが多いです。

働くお金

上記でもお話ししているように比較的好意的なイメージがある融資ですが、この良いイメージはそのお金が「働くお金」であるということが要因のひとつだと思います。事業性資金は、事業の拡大・維持に必要な資金という位置付けとなっています。このようにお金を生むお金を「働くお金」と呼びます。事業性資金は、未来の利益を見据えての借り入れとなります。

働くお金

金融機関の義務

今までのことを見ても、借金と融資については「お金を借りる」という事象は同じであるにもかかわらず、言い方ひとつ、考え方ひとつで様々な捉え方ができます。周りの知人に対してお金を借りる話をする際、言葉の選択ひとつで第一印象は全く変わったものとなるでしょう。しかし、これらが消費性資金なのか、もしくは事業性資金なのかを最も気にするのは金融機関です。一度口座に入ってしまえばお金はすべて同一の物となります。

事業を拡大するために貸した事業性の資金が、高級時計を買うことなどの消費性資金に流れてしまっては、結果として事業拡大で儲かる予定だったお金がなくなってしまうことになります。だからこそ、金融機関は貸したお金がきちんと使途にあった用途に使われているかを確認することが必須となります。金融機関にとっても非常に神経質になる部分なので、今後の関係を良好にしていくためにも、領収書の提出等はすみやかに行なうことが非常に重要だと言えるでしょう。

東建コーポレーションでは土地活用をトータルでサポート。豊富な経験で培ったノウハウを活かし、土地をお持ちの方や土地活用をお考えの方に賃貸マンション・アパートを中心とした最適な土地活用をご提案しております。こちらのページでは、「アパート経営事典 資金融資編」の「事業資金融資の基本」から、「借金と融資の違い」についてご紹介。融資は「事業性資金」と言われ、比較的好意的なイメージがあります。「融資」を受ける際には、金融機関との良好な関係のためにも、必ず事業のために使うことが大切です。

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