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建築基礎講座

日の当たる部屋、風通しの良い部屋は、入居者ニーズの一つ、
建築基準法を確認して、ニーズに合致させましょう。

開口部面積の計算・採光が必要な居室・特殊な扱いが認められる居室

アパート・マンションの開口部の面積は、有効採光面積を居室の床面積で割った割合が7分の1以上であることとなっています。(但し、縁側のある部屋、襖などで仕切られた二間続きの部屋、天窓がある場合などで計算方法が異なります。) また、開口部と隣地境界線や建物同士の間も、法定に従った距離をとらねばなりません。それらは、部屋の広さや窓の大きさ、用途地域によって決定されます。 その詳細を順を追って説明します。

1. 採光に必要な開口部面積の計算

居室の有効採光率計算の公式

※ 居室とは、居住、作業、その他これらと類する目的のために継続的に使用する室をいう。

2. 採光が必要な居室

下表の「建物の種類」に応じて基準が異なります。
賃貸マンション・賃貸アパートは、下表の1、住宅に該当します。

建物の種類 対象居室 原則 備考
1 住宅 すべての居室 ≧1/7 原則として地階の居室は禁止(但し特殊条件を満たす場合は認められる)
2 寄宿舎(独身寮) 寝室 ≧1/7 原則として地階は禁止(ただしドライエリア等があればよい)
その他の居室 ≧1/10 例)娯楽室・集会室・食堂・台所等
3 下宿 宿泊室 ≧1/7 特に無し
その他の居室 ≧1/10 例)娯楽室・集会室・食堂・台所等
4

児童福祉施設・保護施設

老人福祉施設・有料老人ホーム

婦人保護施設・母子保健施設・助産所 知的障害者援護施設

精神障害者社会復帰施設

身体障害者更正援護施設

主用途の居室 ≧1/7 主用途とは施設本来の目的のための居室をいう。
その他の居室 ≧1/10 例)管理事務室・宿直室・職員室の居室等
5 病院・診療所 病室 ≧1/7 原則として地階は禁止(ただしドライエリア等があればよい)
その他の居室 ≧1/10 特に無し
6 幼稚園・小学校・中学校・
高等学校・中等教育学校
教室 ≧1/5

※1 (イ)床面上50cmにおける水平面明るさ200ルックス以上の照明設備と(ロ)床面より50cm以上の窓で、左記の有効採光面積のある場合

※2 音楽教室・視聴覚教室(幼稚園を除く)で上記(イ)の条件及び建令20条の2(換気設備の技術的基準)による換気設備のある場合

≧1/7※1
≧1/10※2
その他の居室 ≧1/10 特に無し
7 保育所 保育室 ≧1/5

※3 (イ)床面上50cmにおける水平面明るさ200ルックス以上の照明設備と (ロ)床面より50cm以上の窓で、左記の有効採光面積のある場合

≧1/7※3
その他の居室 ≧1/10 特に無し
8 隣保館 すべての居室 ≧1/10 特に無し

3. 特殊な扱いが認められる居室

前記2.に関係なく、下表の通り特殊な扱いが認められる居室もあります。
貸店舗など、事業用の建物を建築する場合に考慮が必要です。

採光に有効な開口部を設けなくてもよい居室

  • (1) 前記2.にかかげる居室以外の居室…(例)店舗・事務所・ホテル・遊技場・工場など(ただし、この場合非常用照明が必要)
  • (2) 地階または地下工作物(地下街)内に設ける居室
  • (3) 温湿度調整を必要とする作業室…(例)各種の試験室など
  • (4) その他、用途上やむを得ない居室…(例)病院の手術室など

土地活用や賃貸マンション・賃貸アパート経営をお考えなら、土地活用のパイオニア「東建コーポレーション」にお任せ下さい。こちらのページでは、建築に関する基礎知識をご紹介しております。建築の基礎を学ぶことは、賃貸マンション・賃貸アパート経営を行なう上で非常に大切。建物を建てるのにあたっては、建物の高さや採光をはじめ、制限や決まりが多くあります。ぜひ建築の基礎知識を学ぶのに、当コンテンツをお役立て頂けたらと思います。また、土地活用に関するご質問やお悩みがありましたら、東建コーポレーションにご相談下さい。土地活用・不動産経営のプロとして、オーナー様のご希望に添った土地の有効活用をご提案致します。

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