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建築基礎講座

日の当たる部屋、風通しの良い部屋は、入居者ニーズのひとつ、
建築基準法を確認して、ニーズに合致させましょう。

4.有効採光面積

アパート・マンションの開口部の面積は、有効採光面積を居室の床面積で割った割合(有効採光率)が7分の1以上であることとなっています。(但し、縁側のある部屋、襖などで仕切られた二間続きの部屋、天窓がある場合などで計算方法が異なります。) また、開口部と隣地境界線や建物同士の間も、法定に従った距離をとらねばなりません。それらは、部屋の広さや窓の大きさ、用途地域によって決定されます。 その詳細を順を追って説明します。

有効採光面積は、部屋の大きさ、間取り、及び用途地域によって異なります。

1) 用途地域による採光補正係数

採光補正係数とは、隣地境界線や敷地内の別の建物との距離や高さ、用途地域などの影響を考慮した「光の入りやすさ」を示す数値。

有効採光面積=W×A A=d/h×α-β
  用途地域 α β D Aの修正値
1 住居系地域 6 1.4 7m
  • 道に面しない場合
    d≧D,A<1のとき・・・・・・A=1
    d<D,A<0のとき・・・・・・A=0
  • 道に面する場合
    A<1のとき・・・・・・A=1
2

工業系地域

8 1 5m
3

商業系地域

無指定区域

10 1 4m

備考

  • (1) 窓が道に面する場合は、その道の反対側の境界線とし、公園・広場・川等に面する場合は、その幅の1/2だけ外側に隣地境界線があるものとみなす。
  • (2) 次の場合は、以下の数値を採光補正係数とする。
    ①天窓 : A×3
    ②窓の外側に縁側(ぬれ縁を除き、幅≧90cm)がある場合 : A×0.7
  • (3) 障子・ふすま等で仕切られた2室は1室とみなす。
  • (4) 採光補正係数は3を超えないものとする。
hとdの関係 採光補正係数:Aの変化

2) 部屋の大きさ、間取りによる有効採光面積

部屋の作りによって、下図のように有効となる採光面積が変わります。弊社では入居者ニーズ、建築コスト等を考え、常に最適な間取りをご提案しております。

(1) (2)
面積図(1)

S=居室の床面積
W=開口部(窓)の面積
K=有効採光率
W・A≧K・S

面積図(2)

S=居室の床面積
W=トップライト(天窓)の面積
K=有効採光率
W・3A≧K・S
※3A>3の場合は3A=3とする。ただし、上部に庇等がかかる場合は不可

(3) (4)
面積図(4)

S=S1+S2
(1室とみなす)
W・A≧K・S

面積図(5)

 W・0.7A≧K・S 

(5)
面積図(7)

S=S1+S2
W・0.7A≧K・S

土地活用や賃貸マンション・賃貸アパート経営をお考えなら、土地活用のパイオニア「東建コーポレーション」にお任せ下さい。こちらのページでは、建築に関する基礎知識をご紹介しております。建築の基礎を学ぶことは、賃貸マンション・賃貸アパート経営を行なう上で非常に大切。建物を建てるのにあたっては、建物の高さや採光をはじめ、制限や決まりが多くあります。ぜひ建築の基礎知識を学ぶのに、当コンテンツをお役立て頂けたらと思います。また、土地活用に関するご質問やお悩みがありましたら、東建コーポレーションにご相談下さい。土地活用・不動産経営のプロとして、オーナー様のご希望に添った土地の有効活用をご提案致します。

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