「贈与税とは」

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税務解説

贈与税とは

贈与(イメージ)

贈与税とは、個人から個人へ無償で財産を贈与した場合、又は著しく低い価額で財産を譲渡した場合に、財産をもらった又は譲り受けた人に課せられる国税です。親から子への贈与には「通常贈与制度」と「相続時精算課税制度」の2つの制度があります。なお、法人が個人へ財産を贈与した場合には個人に対して贈与税ではなく、所得税がかかります。

贈与税がかからない場合

贈与税のかからない財産には、主に下記のものがあります。

  • 親からの生活費や教育費のうち通常必要と認められるもの
  • 宗教、慈善、学術、その他公益を目的とする事業に使われることが確実な財産
  • 香典、花輪代、お中元、お歳暮、祝い金、見舞金など社会通念上相当と認められるもの
  • 公職選挙の候補者が選挙運動のために取得した金品。ただし公職選挙法の規定により報告されたものに限る
  • 相続があった年に被相続人からもらった財産
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