土地活用/アパート経営・マンション経営なら、土地活用のパイオニア東建コーポレーションへ!

建築用語辞典

  • 文字サイズ

検索結果

  • ヒット数:
    10件
  • 検索対象:
    建築士用語集
    検索カテゴリ:
    建築構造
  • 荷重

    (カジュウ)

    「荷重」とは、構造物が外部から受ける力のうち、地球の重力加速度を原因として感じる重さのことを言う。住宅などの建築物には、建物自体の重さや建物の中で暮らす人や家具類の重さ、風、地震など、様々な力がかかる。このうちの、建物自体の重さを「固定荷重」、人や家具の重さを「積載荷重」と言う。また、雪国における積雪による力は、「積雪荷重」と呼ばれる。法令上では、地震力や風圧力、土圧や水圧などのように作用するか分からない力については、荷重という用語は使わない。しかし、「風荷重」「地震荷重」なども慣用として使用される。建築基準法では、これらの荷重や地震による振動、衝撃などに対して、技術的な基準を定めている。

  • 外力

    (ガイリョク)

    「外力」とは、構造物に外部から作用する力のことで、長期的な力と短期的な力に分けられる。長期的な物には、建物の自重や建物内の人や家具による積載荷重があり、短期的な物には、土圧、水圧、地震力、風圧力などがある。また、地震の場合、横揺れの地震によってかかる力は水平力、縦揺れの地震によってかかる力は垂直力と呼ばれ、一般的に地震力は建物の重量に比例し、風圧力は建物見付面積に比例。自然が発生させる外力は短期的な物がほとんどであるが、雪国における積雪荷重は長期的な物に含まれる。この外力の種類を踏まえて、短期的な外力は長期的な外力の2倍近い大きさを想定して、建物の構造設計をしなければならない。

  • 地震力

    (ジシンリョク)

    「地震力」は地震層せん断力とも呼ばれ、構造物に作用する外力のうち、短期荷重のひとつ。地震力は、地震が起こったときに建物が地震動の方向と逆方向に受ける慣性力のことで、建物において柱や梁と比べて床に大きく作用する。地面と水平方向に加わり、建築物にとって被害が大きい力であるが、建築重量における約8割の大きさの水平力に対して抵抗できれば安全であると言える。軽い構造物だと地震力が低く、重い建物ほど、地震力は大きい。建築基準法では、地震力を算出する計算式として、中程度の地震では建物の重量×0.2、大地震では建物の重量×1.0としている。構造計算をする際には、地震層せん断力係数、固定荷重、積載荷重などから求める。

  • 地盤

    (ジバン)

    「地盤」とは、建築物を捉える地殻の最表部を指す。地表から岩石の表層部までを指すこともあるが、一般的には、地盤は構造物の基礎となる重要な働きをする部分のことを指すことが多い。自然にできた地盤と、人工的にできた地盤とに分けられ、さらに自然にできた地盤は、その固結の程度により第一種から第三種に分類される。第一種は、東京の山の手台地に代表される通り、通常の基本的な基礎を用いて問題がない硬質地盤のこと。それに対して、第三種は軟弱地盤で、ここに木造住宅を建てる場合には、地震などの影響を考慮して壁量を1.5倍に割り増しするよう建築基準法に規定されている。一方、人工地盤は、盛り土や捨て土のように埋め立てた地盤を指す。

  • 水圧

    (スイアツ)

    「水圧」とは、水その物や物体など水中にある物が水から受ける圧力(水の重みの力)のこと。開放水面を持っている水中においては、水深10mごとに約1気圧増加する。水面からの深さに比例し、深くなる程、水圧は上昇。そのため、深海に生息する生物はこの水圧に対応できる作りとなっている。深海魚を釣り上げると、水圧で押さえ付けられていた体積が膨張し、体が膨らむことがあるが、クジラのように深海と水面の両方を行き来する生物の場合は水圧の変化に順応できる。水圧は物体の表面全体にかかり、水圧の単位はPaかN/㎡。水圧は簡単に言うと「水の重さによってかかる圧力÷水が接している面積」で計算できる。

  • 積載荷重

    (セキサイカジュウ)

    「積載荷重」とは、建築物の床に加わる人や家具などの荷重のことで、時間的・空間的に変動する可能性のある鉛直方向の重さのこと。住宅設備機器や家具、家電製品と言った「物品荷重」と、建築物内で暮らす人間の重さ「人間荷重」の2種類に分けることができる。建築物を設計する際、用途により床に載る物を予測して、床の面積に対して積載重量を決める。そして、その荷重が床に作用するとき、柱や大梁に作用するとき、台風や地震のときに対して積載荷重の大きさを区別し決定。建物の用途や設計する部位によって値が異なる。建築基準法施行令第85条により定められており、建築物の実況に応じて計算するが、定められた部位それぞれの数値に床面積を乗じて計算できるようになっている。

  • 積雪荷重

    (セキセツカジュウ)

    「積雪荷重」とは、積雪によって構造物に加わる重さのこと。建設地によって設計数値が決められている。建築基準法により計算方法が定められており、「垂直積雪量×積雪の単位荷重×屋根の形状係数×レベル係数」で算出。「垂直積雪量」とは、施行令86条3項で定められており、垂直積雪量が1m以上の地域か、積雪の初終間日数の平均値が30日以上の多雪区域の場合、国土交通省告示第1455に基づき定めた数値が使用される。「積雪の単位荷重」は、施行令86条2項で積雪量1cmごとに20N/㎡以上。多雪区域は別途定められている。「屋根形状係数」は、施行令86条4項により、「?b=√cos(1.5β)」で計算。βは屋根勾配である。「レベル係数」は特に指定がない場合は1.0で計算する。

  • 土圧

    (ドアツ)

    「土圧」とは土と擁壁などの構造物が接するときに、構造物の面にかかる土からの圧力のこと。擁壁などの構造物が転倒しないように設計を行なうためには、土圧の計算が重要となる。土圧の種類には以下の3つがある。鉛直応力の卓越により土が破壊する際の水平土圧を意味する「主働土圧」、水平応力の卓越により土が破壊する際の水平土圧を意味する「受働土圧」。そして、地盤内で静止している際の水平土圧を指す「静止土圧」である。主働土圧と受働土圧の計算方法は2つあり、それぞれランキン土圧、クーロン土圧と呼ぶ。ランキン土圧ではモール・クーロンの破壊規準を用い、ランキン土圧よりも適用範囲が広いクーロン土圧は、壁体との摩擦や傾斜、背後の地表面の傾斜なども考慮している。

  • 土質

    (ドシツ)

    「土質」とは土の性質を表す言葉で、土質力学や土質工学で使われる用語。似た用語に「地質」があるが、土質がやわらかい地盤を対象としているのに対し、地質はより深い岩盤や山岳地の地盤などの、硬質な地盤や岩盤を対象とする。土が持つ固有な性状を知るため、また、設計や施工に必要な土質定数を得るためにも土質試験を行なう。土質試験には、土粒子の密度や粒度組成などを知るための物理試験、土懸濁液の電気伝導率などを調べる化学試験、透水試験、圧密試験、せん断試験、安定化試験などがある。土質試験の結果は、試験に使われる試料によりばらつきが出るので、結果をよく吟味した上で設計や施工に適用しなければならない。

  • 風圧力

    (フウアツリョク)

    「風圧力」とは、風が物に当たったときにかかる圧力のことで、速度圧と風力係数をかけ合わせて求められる。風圧力は、単位面積あたりの壁面に作用する風による圧力で、風圧力を壁面全体に足し合わせると、風荷重となる。風は壁面全体に均一に作用するわけではないので、風による荷重は、風圧力として求める方が一般的。風は地表面に近付く程、地表面との摩擦により風速が小さくなる。また、周辺の建築物などによっても変化があり、密集した市街地ほど、風速は落ちることに。よって、風圧力を求めるには、周辺の地域の状況により、国土交通大臣が定める方法で算出した係数を使用する。

ページトップへ

東建コーポレーションでは土地活用をトータルでサポート。豊富な経験で培ったノウハウを活かし、土地をお持ちの方や土地活用をお考えの方に賃貸マンション・アパートを中心とした最適な土地活用をご提案しております。こちらは、「建築用語辞典」(建築士用語集)のカテゴリ検索「建築構造」キーワード「荷重、外力」の検索結果です。再度検索したい場合は下部の「辞典内検索」より、用語を入力し、検索範囲を選んでお調べ下さい。「建築用語辞典」では、宅建用語や建築士用語など、建築に関する専門的な用語を調べるのに最適です。建築に関する用語で分からない言葉があれば、ぜひご活用下さい。

土地活用、アパート経営・賃貸経営に関するご相談

ホームページからのお問合せ

お問合せフォーム

ホームページからの資料請求

資料を請求する

お近くの支店でのお問合せ

お近くの支店を探す

お電話でのお問合せ
フリーダイヤル
フリーダイヤル 0120-51-8200

[受付時間]平日:9~12時、13~17時
※土・日・祝日、夏季・年末年始休暇は休業

土地活用、アパート経営・賃貸経営に関するご相談

  • ホームページからのお問合せ
    土地活用に関するお問合せ
  • ホームページからの資料請求
    ホームページからの資料請求
  • お近くの支店でのお問合せ
    支店情報
お電話でのお問合せ
フリーダイヤル 0120-51-8200
[受付時間]
  • 平日:9~12時、13~17時
  • ※土・日・祝日、夏季・年末年始休暇は休業