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建築用語辞典

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    建築士用語集
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    建築構造
  • 高力ボルト

    (コウリョクボルト)

    「高力ボルト」とは、普通のボルトに比べて耐力や引張力の強度が非常に高いボルトのこと。また、ボルトの締付力が均一になるように作られていると言う特徴もある。高い強靭性のあるボロン鋼、さびや腐食防止効果のある亜鉛メッキ鋼などが、高力ボルトの材質として使われている。「六角高力ボルト」「トルシア形高力ボルト」などがあり、鋼構造に使用する。接合方法としては「摩擦接合」や「引張接合」が用いられる。JISB1186にて、ボルト、ナット、座金の正しい組み合わせが定められているため、それに沿って接合。摩擦接合の利点は、ボルト孔欠損による破断が生じにくい、安定した強度を得られる、接合部の剛性が高いと言ったところにある。

  • 鉄骨構造

    (テッコツコウゾウ)

    「鉄骨構造」とは、主要な構造部に形鋼、鋼管などの鋼材を用いて組み立てた構造のこと。steelを略してS造と呼ばれる他、鋼材を用いているため鋼構造と呼ばれることも多い。柱と梁、そして筋交いを利用したブレース構造と、柱と梁を剛接合したラーメン構造があり、一般的に鉄骨構造とは重量鉄骨ラーメン構造を指す。木材に比べて強度が高く、鉄筋コンクリートに比べて単位重量が軽いことから、長い梁に利用可能。柱のスパンが広く、柱本数も少なくて済む。ラーメン構造の場合は耐力壁が不要なので、間取りを自由にデザインでき、あとからのリフォームも容易。一方、H形鋼の柱は弱軸方向に筋交いを配置する必要がある。

  • 幅厚比

    (ハバアツヒ)

    「幅厚比」とは、部材断面を構成する平板要素の板幅と板厚の比のことである。材の幅を厚さで除して求め、板状部材が局部座屈を起こす可能性を数値化した物。柱や梁に使われている部材である板要素が、力を与えてもとに戻らなくなる境である降伏点に達するまで、つまり局部座屈を起こさないように定められた数値のことである。幅厚比が小さい程、厚みがある材料であることを示す。薄い材料はしわが寄るように部分的に折れ曲がってしまうおそれがある。これを座屈現象と言うが、高強度鋼と低強度鋼を比較して、強度は変わっても座屈の起こりやすさはほとんど変わらない。そのため、板要素の幅厚比を求めることは、鉄骨部材の耐力低下を防ぐことになる。

  • 併用継手

    (ヘイヨウツギテ)

    「併用継手」とは、部材の接合に2種類以上の結合法を併用し、応力を分担させる継手のこと。類似する継手に混用継手があるが、ひとつの接合面に対しては1種類の接合法を、異なる接合面には異なる接合法を使っている物を混用継手、ひとつの接合面に対して異なった接合方法を用いている物が併用継手となる。剛性に差がある方法を用いると、片方に負担がかかってしまうため、日本建築学会の鋼構造設計基準では、高力ボルトと溶接の併用、高力ボルトとリベットの併用だけを併用継手として認めている。併用継手が使用されるのは、増築や設計変更など突発的な対応に多い。高力ボルトと溶接を併用する場合は、溶接によってボルトが変形しないよう、溶接が完了した後にボルトを取り付ける。

  • 有効細長比

    (ユウコウサイチョウヒ)

    「有効細長比」とは、部材の最小断面2次半径に対する、座屈長さの比のことである。有効細長比の基準が定められている。「有効細長比」が大きいほど、部材が途中で座屈しやすい。部材によって有効細長比は異なり、構造耐力上主要な部分をとっても、木造建築における柱の有効細長比は、建築基準法の施行令43条6項で150以下と定められている。鉄骨の場合、圧縮材の有効細長比は柱で200以下、柱以外でも250以下。柱の場合は、同じ小径であれば、横架材の相互間における垂直距離が長いほど、細長比が大きくなる。有効細長比より値が大きいと、地震などで折れやすいと言えるため有効細長比に合致するよう太くしたり、柱の場合は途中に梁を通すなどで対応することが必要である。

  • 溶接

    (ヨウセツ)

    「溶接」とは、接続する部分が連続性を持つように熱や圧力、またはその両方、また必要に応じて溶加材を加えて接合する方法のこと。溶接方法は「融接」、「圧接」、「ろう接」の3種類ある。融接は、母材の溶接しようとしている部分を過熱して、母材もしくは母材と溶加材を融合させ、溶融金属を使って固めて接合する方法。「アーク溶接」と「ガス溶接」がある。圧接とは、接合部に機械的圧力を加えて行なう方法。圧接の中には「抵抗溶接」があり、その中には「スポット溶接」、「プロジェクション溶接」、「シーム溶接」といった方法が含まれる。ろう接は、母材自体は溶融せずに、母材よりも低い融点の金属の溶加材を溶融させ、毛細管現象により接合面のすきまに行き渡らせることで接合する方法。「ろう付け」とも呼ばれる。

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