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建築用語辞典

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    建築士用語集
  • 鉄筋

    (テッキン)

    「鉄筋」とは、構造物において、引張力に弱いコンクリートを補強するためにコンクリート中に埋め込む鉄棒のこと。一般的には日本工業規格に適合した、熱間圧延の丸鋼を使用することが多いが、表面に突起のある異形棒もあり、形状によって異形棒鋼、または異形コイル鉄筋などとも呼ばれる。凸凹の突起を施して表面積を増やし、コンクリートやモルタルの付着力を強めている。これは引き抜きへの抵抗力を強めることが目的。通常の丸棒に比べて、コンクリートやモルタルと鋼材を定着させるための加工が簡略化できると言った利点もある。主に構造用鉄筋として鉄筋コンクリート構造物に用いられる以外にも、鉄骨造の基礎部分やブロック構造を補強するために使われることが多い。

  • 鉄筋コンクリート構造

    (テッキンコンクリートコウゾウ)

    鉄筋を縦・横の格子状に組立て、型枠と言う木製枠で鉄筋を囲み、その中に隙間なくコンクリートを流し込むことで、優れた強度を発揮する構造。

  • 鉄筋の加工

    (テッキンノカコウ)

    「鉄筋の加工」とは、鉄筋コンクリート造をつくる鉄筋工事の作業のひとつ。鉄筋の加工の他、配筋組み立てなどの作業がある。建築現場で鉄筋を加工するときは、鉄筋カッターと、曲げ加工をするためのベンダーと呼ばれる工具を使用。建築現場には電源がないので、ほとんど手動で切断と曲げ加工を行なう。加工した鉄筋は、構造計算に基づいて設計された図面通りに組み立てられる。鉄筋組みが終わると配筋検査をし、配筋状況を確認して図面との照合を行なう。継手方法と定着の長さ、鉄筋のかぶり厚、鉄筋相互のあき(間隔)を確認する。鉄筋のコンクリートかぶり厚は各部で最低寸法が異なり、基礎底盤部分、つまり土に接する部分では6cm以上と決まっている。

  • 鉄筋の重ね継手

    (テッキンノカサネツギテ)

    「鉄筋の重ね継手」とは、鉄筋と鉄筋を重ねて接合する、継手の種類のひとつ。鉄筋は通常、運搬できる長さに切断されている。そのため、柱や梁などの中で長い鉄筋を使う場合、複数の鉄筋を繋ぎ合わせる。この繋いだ部分が「継手」である。鉄筋コンクリート構造に用いられる重ね継手は、短い鉄筋を重ねて一本のように配置し、コンクリートと一体化することにより、鉄筋に生じる力を伝達。鉄筋に発生する引張力は、重ね部分のコンクリートの粘着で生じた応力が、周囲のコンクリートへのせん断力となり、さらに他方への鉄筋へ付着力によって伝えられる。これが応力伝達のメカニズム。重ね継手の長さは、異形鉄筋、丸鋼などの鉄筋、コンクリート強度、または径、フックの有無から決定される。

  • 鉄筋のかぶり厚さ

    (テッキンノカブリアツサ)

    「鉄筋のかぶり厚さ」とは、鉄筋コンクリート構造において、部材のコンクリート表面から内部に埋め込まれている鉄筋表面までの厚さのこと。もともとはコンクリート工学の用語で、「かぶり」と呼ばれていた。鉄筋コンクリートはコンクリート内のアルカリ性によって、鉄筋が錆びるのを防いでいる。したがって、コンクリートの中性化やひび割れなどから水分が入り込むと錆びてしまい、設計通りの強度を得られず、強度が著しく低下してしまう。そのため、 かぶり厚さは十分に確保する必要がある。建築基準法施行令第79条では基礎立上り部4㎝、基礎底板・フーチング部6㎝のかぶり厚さが必要。柱や梁、床スラブと言った、部位に分けて指定されている。

  • 鉄筋の継手

    (テッキンノツギテ)

    「鉄筋の継手」とは、鉄筋と鉄筋を接合すること。製造された鉄筋は、輸送や作業のため一定の長さに切断される。切断された鉄筋を建築時に使用する際、長い鉄筋が必要な場合は、鉄筋同士を接合しなければならない。この接合のことを鉄筋の継手と言う。継手のある場所によって鉄筋の使いやすさが変わるため、継ぐ鉄筋の直径や、状況に応じて、多岐にわたる継手の方法を使い分ける。鉄筋を重ねて1本のように配置する重ね継手や、ガスを用いて密着させるガス圧接継手、溶接継手、機械式継手などの種類があるが、重ね継手が最も古く、溶接継手、機械式継手が最も新しい方法。また、ガス圧接継手は日本で独自に発達した。

  • 鉄骨構造

    (テッコツコウゾウ)

    「鉄骨構造」とは、主要な構造部に形鋼、鋼管などの鋼材を用いて組み立てた構造のこと。steelを略してS造と呼ばれる他、鋼材を用いているため鋼構造と呼ばれることも多い。柱と梁、そして筋交いを利用したブレース構造と、柱と梁を剛接合したラーメン構造があり、一般的に鉄骨構造とは重量鉄骨ラーメン構造を指す。木材に比べて強度が高く、鉄筋コンクリートに比べて単位重量が軽いことから、長い梁に利用可能。柱のスパンが広く、柱本数も少なくて済む。ラーメン構造の場合は耐力壁が不要なので、間取りを自由にデザインでき、あとからのリフォームも容易。一方、H形鋼の柱は弱軸方向に筋交いを配置する必要がある。

  • 鉄骨造の高力ボルト接合

    (テッコツコウゾウノコウリョクボルトセツゴウ)

    「鉄骨造の高力ボルト接合」とは、鉄骨造の建築物に使われる部材を、高力ボルトで繋ぎ合わせる方法のこと。強度の高いボルトで複数の鋼板を締め付けて、摩擦力により接合する。建物に使用されているボルトのほぼすべてに高力ボルトが用いられている。種類としては、ピンが切れる丸型の「トルシア形高力ボルト」と、チョークで線を付けて締め付け力を管理する六角ボルトの「JIS型」の2つに分けられ、どちらもボルトが均一に締め付けられるように製造されているのが特徴。接合形式には摩擦接合、引張接合、支圧接合の3種類があり、いずれも多くの建物で接合部などに用いられる。

  • 天井の高さ

    (テンジョウノタカサ)

    「天井の高さ」とは、建築物の室内における床面から天井面までの高さのこと。建築基準法により、住宅などの居室の天井は、高さ2.1m以上必要と定められている。設計図での天井高は、「ceiling height」を略して「CH」と表記されるのが一般的。居室に該当する部屋は居間・LDK・DK・キッチン・寝室・子供室・洋室・和室などで、一般的な居室の天井高は2.4m程度に設計されることが多い。勾配天井などの高さは、「平均の天井高さ=部屋の床面の長さ÷部屋の断面積」で計算できる。ただしこれは部屋の奥行きが一定であるときのみ当てはまる計算式。部屋の奥行きが一定でない場合は、「平均の天井高さ=床面積÷部屋の容積」を計算して割り出す。

  • 伝熱

    (デンネツ)

    「伝熱」とは、熱が高温側から低温側へ移動する現象のこと。伝熱には「伝導」「対流」「輻射(放射)」の3要素がある。伝導とは物体内における熱移動のことを言い、これは物体中の分子間を熱が移動することにより生じる。分子量が多くなる(=質量が増える)程、熱は伝わりやすくなる。この熱移動の起こりやすさを表す係数を、熱伝導率と言う。単位体積あたりの重量を「比重」と言い、比重が大きくなるほど伝導が促進され、伝導率の値も大きくなる。物体を構成する分子間の距離が近いほど熱は伝わりやすいとされ、空気の熱伝導率は低く、一方、金属類の熱伝導率は高い。一般的に空気や空隙を多く含む材料程、熱伝導率は低くなる。

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