「2×4・ユーロピュアF3」のコンセプトは、「長く暮らせる住まい」です。
「賃貸は、いずれ退去する」という現実を改善するため、住み心地を追求した「整理収納」がある間取りを採用し、人や街に長く愛され続ける「シンボリックデザイン」を入居者様にご提案します。
オーナー様は、安定した長期賃貸事業経営を行なえると共に、街のシンボルとなる資産価値のある建物を持つことができます。

- 室内外フラット
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賃貸住宅においても、室内はもちろん、外構についてもバリアフリーであることが望まれます。いくら室内に段差がなくても、玄関を出た途端、段差が多いようではバリアフリーの意味がありません。「2×4・ユーロピュアF3」では外構からポーチ、1階玄関、各居室、浴室までバリアフリー設計としています。
東建コーポレーションの次世代型バリアフリーマンション「2×4・ユーロピュアF3」は、賃貸マンション・賃貸アパートにある「退去」という概念を取り払い、住み心地を追求した「整理収納」がある間取りを採用し、「長く暮らせる住まい」というコンセプトのもと造られました。また、外観デザイン、仕様・設備について、高級感と機能性を備えた「デラックスタイプ」とシンプルで快適性のある「ベーシックタイプ」の2タイプからお選び頂けます。入居者様にゆとりのある暮らしをご提供する「2×4・ユーロピュアF3」。オーナー様も安定した賃貸事業経営を行なって頂ける賃貸マンション・賃貸アパートです。