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2.軽鉄
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[1]
安全管理
・
脚立、足場板を使用する場合には、法規に従い安全に十分気を付ける。
[2]
養生
・
部材の切断、吊りボルト溶接など、火花の飛散を伴う作業に当たっては、可燃性のある資材ゴミなどを片付け、又は、防災シートなどで養生する。
・
通路、ベランダのサッシ、ガラスは、溶接の火花により、溶けるので、不燃材などで覆い養生する。
・
下地の野縁、野縁受けなどの長尺資材の保管は、雨掛りをさけ、床置きとし、枕木などで直接地面に接しない様、又、変形を生じない様にする。
[3]
その他
・
重量物による変形を受けた物や、クセのついた材料を使用してはならない。
・
吊りボルト野縁の切断時に出る鉄粉や、仕上ボード切断時に出る粉塵は、随時清掃する。
・
溶接箇所は、作業後サビ止め塗布する。
【
鋼製間仕切り・天井下地
】
軒天工事参照
【
天 井
】
種類
壁下地材の形状・寸法及び許容差
[2]性能
性能(壁下地材)
1.
アパート(2階建・軽量鉄骨胴縁・ALC厚50・鋼製下地)
施工・部材寸法
・
胴縁(屋外側) …
軽量鉄骨(C-100×50×20×2.3) 鉛直方向600ピッチで1800ピッチ ごとにダブル。
・
間柱(屋内側) …
LGS(25×25×0.5) 水平方向303ピッチ 軽量鉄骨(C-100×50×20 ×2.3)にクリップ止め。
・
胴縁(屋内側) …
なし。
・
断熱材 …
グラスウール t=50mm 10kg/㎡
・
内壁建材 …
プラスターボード t=9.5mm 3'×8'(900×2400)
・
窓上部カーテンレール取り付け部分のボードは、9mmベニヤを使用する。
2.
マンション(3階建・ALC厚100・鋼製下地)
施工・部材寸法
・
間柱(屋内側) …
LGS(下地) 上部、下部共ランナーを使用する。
・
胴縁(屋内側) …
なし。
・
断熱材 …
特記による。
・
内壁建材 …
プラスターボード t=9.5mm 3'×8'(900×2400)
・
窓上部カーテンレール取り付け部分のボードは、9mmベニヤを使用する。
・
プラスターボードのジョイント部分には必ず下地を入れる。
・
窓廻り部分など、開口補強をする。
・
界壁とは各戸と各戸を独立させるものであり、法令により耐火性能、遮音性能の基準が定められている。
・
界壁は上部の梁を囲い、また小梁、軽量溝鋼によってできる隙間を塞ぎ、必ず上階床下又は、小屋裏まで隙間なく立ち上げる。
・
最上階に付いては、母屋材(鉄骨)の中まで2重張りとし火災時においても延焼の恐れの無い構造とする。
・
内壁建材のプラスターボードの2枚目は1枚目と同じ所にジョイントを設けない。
・
止むを得ず配管などが貫通する場合には、同などの性能を有するものとする。
・
ユニットバスの設置は、界壁完了後とする。
1.
間柱を有する界壁(軽量鉄骨)
施工・部材寸法
・
土台(1階)…………… 100×100×2.3
布基礎アンカーボルト、もしくは鉄筋に緊結する。 錆止め塗布。
・
土台(2階)…………… 50×100×2.3
土間鉄筋に溶接。錆止め塗布。
・
頭継 ………………… 50×100×2.3
鉄骨梁に溶接。錆止め塗布。
・
間柱 ………………… 50×100×2.3
水平方向455ピッチ。頭継に溶接、もしくはボルト接合。
錆止め塗布。
・
断熱材 ………………
グラスウール t=50mm 24kg/㎡
・
内壁建材 ……………
プラスターボード t=12.5mm二枚張り 3'×6'(900×1800)
鋼製下地
施工・部材寸法
・
間柱(屋内側)………
LGS(50×45×0.8) 水平方向303ピッチ。 上部、下部共ランナーを使用し振れ止めを入れる。
・
内壁建材……………
間柱に両面プラスターボード t=9.5mm
3'×8'(900×2400)
・
ドアなどの開口部においては、補強材を入れる。
施工・部材寸法
・
軒天工事参照
・
天井に段差がある場合の補強法。
軽量鉄骨壁下地
天井工事図
天井に下がり壁がつく場合
天井が間仕切り壁を境に段違いのある場合
天井が間仕切り壁を境に段違いのある場合
天井のふところが大きい場合の補強
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