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3.軒天工事
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[1]
安全管理
脚立、足場板を使用する場合には、法規に従い安全に十分気を付ける。
[2]
養生
部材の切断、吊りボルト溶接など、火花の飛散を伴う作業に当たっては、可燃性のある資材ゴミなどを片付け、又は、防災シートなどで養生する。
通路、ベランダのサッシ、ガラスは、溶接の火花により、溶けるので、不燃材などで覆い養生する。
下地の野縁、野縁受けなどの長尺資材の保管は、雨掛りをさけ、床置きとし、枕木などで直接地面に接しない様、又、変形を生じない様にする。
[3]
その他
重量物による変形を受けた物や、クセのついた材料を使用してはならない。
吊りボルト野縁の切断時に出る鉄粉や、仕上ボード切断時に出る粉塵は、随時清掃する。
溶接箇所は、作業後サビ止め塗布する。
【
鋼製軒天井下地
】
[1]
種類
野縁、野縁受け及び附属金物を組合せ、下向き載荷試験することにより、それぞれ、屋内 19形、屋外 25形に分類される。
天井下地材の形状・寸法及び許容差
天井下地材付属金物
材料の仕様
[2]
性能
性能
(天井下地材)
[1]
吊りボルトの取付け(インサートのない場合は、溶接で付ける)
周囲から150mm以内に配置し、間隔は900mm程度とする。
[2]
野縁受けの取付け
野縁受けは一方向に配して、ハンガーに挿入し取付ける。
[3]
野縁の取付け
シングル野縁、ダブル野縁をボードの割付けにより、所定の間隔で一方向に野縁受けに直角に取付ける。 野縁受け及び野縁同士のジョイントは、それぞれ吊りボルト、野縁受けの近くに設け、継手位置が千鳥状になる様施工する。
シングル @300
ダブル @900程度
[4]
振れ止め補強
天井のふところが大きい場合(屋外で1.0m以上)は水平及び、斜めに振れ止め補強を、丸鋼などで行う。
[5]
レベル調整
レベルを調整し、ナットを本締めする。
[6]
ケイカル板貼付け
切断面は、ヤスリをかけて平滑にし、ねじ頭は、ケイカル板の表面より軽く凹ませる。ねじ止めの間隔は外周部150mm程度、中間部200mm程度とする。
【
ケイカル板貼付け
】
(1) 天井下地の組み方の一例
天井下地材の組み方(1)
天井下地材の組み方(2)
野縁は、一方向に配置するものであり、格子組みとすることはまずない。配置の方向は、照明器具などとの関係を考慮し、なるべく野縁を切断しない様にする。
(2) 一般の場合の例
下地張りのある場合
下地張りのない場合
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