土地活用のパイオニア、東建コーポレーションの用語辞書です。賃貸マンション経営やアパート経営を始めとした土地活用に関する建築法規や宅建用語など、様々な専門用語を解説しています。
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用語辞書トップへ戻る「おなま」とは、レンガの規定寸法になっている別称のことで、長さ210mm、幅100mm、厚さ60mmの物のこと。一般的なサイズの直方体であり、古くから使われてきた。「切る必要もない完全な物」と言う意味を持つ。また、厚さを半分にした物は「はんぺん」と呼び、幅を半分にした物は「ようかん」、3分の1にした物は「せんべい」と呼ぶ。他にも長さが100mmになると「はんます」、45mmなら「にごうぶ」、155mmなら「しちこぶ」と言う。それぞれ独特の名称が付いているが、すべて基本としているのはおなま。おなま以外の物同士比べてみても、どこかに共通点がある。特に厚さは、はんぺん以外みな同じ60mm。
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