土地活用のパイオニア、東建コーポレーションの用語辞書です。賃貸マンション経営やアパート経営を始めとした土地活用に関する建築法規や宅建用語など、様々な専門用語を解説しています。
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用語辞書トップへ戻る「表目」とは、差し金の表面に記されている目盛りのこと。長さの基準となってくる普通の目盛りである。尺とメートル換算の物があり、どちらか一方、もしくは併記されていることが多い。大工などの仕事の場合、尺で書かれた物を使う傾向が強く、型枠大工や建設業、土木などでは、メートル換算を良く使う。両方使うことは少ない。併記されている場合、表目にすべて表記されているわけではなく、長手だけにメートルが刻まれていたりする。そのため、特化した物の方が使い勝手は良い。大工仕事としては、差し金の必要性はプレカットともに下がってきた。しかし、他の業種では計測具としても重要な物で、様々な場面で使われている。
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