土地活用のパイオニア、東建コーポレーションの用語辞書です。賃貸マンション経営やアパート経営を始めとした土地活用に関する建築法規や宅建用語など、様々な専門用語を解説しています。
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用語辞書トップへ戻る「色温度」とは、光の色を数値で表すための尺度。太陽光や自然光、人工的な光源が発する光すべてに用いられる。単位はK(ケルビン)が使われ、絶対温度と同じ単位を用いるが、色温度において光の色と温度や明るさは無関係である。色温度が低い程黄色やオレンジなど暖色系の色を表し、高い程青色など寒色系の色を表す。例えば、ろうそくの火の色温度はおよそ2,000K、白熱電球はおよそ3,000K、日中の太陽光でおよそ5,000〜6,000Kなどと言われている。光は白色光と有色光に分けられるが、色温度で表すことができるのは白色光だけで、有色光は色温度を定めることはできない。
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