土地活用のパイオニア、東建コーポレーションの用語辞書です。賃貸マンション経営やアパート経営を始めとした土地活用に関する建築法規や宅建用語など、様々な専門用語を解説しています。
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用語辞書トップへ戻る「デッドボルト」とは、かんぬきのこと。錠前から出てくる物で、四角い鉄の棒のことを指す。本締まり機構用のボルトで、これによって扉が開かないようにする。防犯対策として先端が鎌状になっている物は、フックボルトや鎌付きデッドボルトと呼ばれている。デッドボルトが伸びるためのスペースを外枠に空けることになるが、これをストライクと呼ぶ。これによって、しっかりと鎖錠されることになるが、外枠の強度が弱いと、効果を発揮することができない。開き戸ではデッドボルトは回転しながら出てくることになる。一般住宅では鍵を使い手動で動作させることになるが、金庫などではもっと確実な電子錠と組み合わせて自動で制御する方法もある。
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