土地活用のパイオニア、東建コーポレーションの用語辞書です。賃貸マンション経営やアパート経営を始めとした土地活用に関する建築法規や宅建用語など、様々な専門用語を解説しています。
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用語辞書トップへ戻る「への字」とは、内装で使っていく金物のこと。カーペットやクッションフロアーの端部に使われる。端部は様々な要件によってめくりあがってしまうことが出てくる。そのため、への字を使っていくことによって、めくり上がらないように抑えていく。見切材として使われることが多く、アルミやステンレス、真鍮、演武など雰囲気によって様々な物が選択できる。特にパンチカーペット施工時には、縁のめくりあがりを防止するために必要となってくる。施工も容易で、スピーディーに進めていくことができるため、工期の短縮にも役立つ。縁がめくり上がったりすると、そこにごみがたまったりすることも多い。寿命も縮めてしまうことが出てくるため、重要な意味を持つ。
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