土地活用のパイオニア、東建コーポレーションの用語辞書です。賃貸マンション経営やアパート経営を始めとした土地活用に関する建築法規や宅建用語など、様々な専門用語を解説しています。
※別の用語を検索される場合は、右記下記の「用語辞書トップへ戻る」をご利用ください。
用語辞書トップへ戻る「間取り」とは、住宅の部屋の配置や区画のこと。不動産広告では、リビング(L)・ダイニング(D)・キッチン(K)と部屋の数を合わせて、2LDKなどと表記する。部屋の「間取り」を上から俯瞰した図を間取図と言い、物件を知る基本的な情報のひとつだ。基本的に数字の数が大きくなるほど、全体の専有スペースが広くなるが、ワンフロアを大きく摂っている物件も多く、1LDKが2LDKよりも専有面積が広いというケースも。また、居住スペースではない空間としてウォークインクローゼット(WC)や、サービスルーム(S)、トランクルーム(TR)などが記載されている。なお、リフォームする際に壁を取り払うなどして、3DKを2LDKや1LDKなどへ変更する場合もある。
東建コーポレーションでは土地活用をトータルでサポート。豊富な経験で培ったノウハウを活かし、土地をお持ちの方や土地活用をお考えの方に賃貸マンション・アパートを中心とした最適な土地活用をご提案しております。こちらは「不動産用語辞書」の詳細ページです。不動産にまつわる税制や法令についての基礎知識を分かりすく説明しているため、初めての方にも安心してご利用頂けます。また不動産用語以外にもご活用できる用語辞書を数多くご用意しました。お調べになりたい専門用語があるときに便利です。