土地活用のパイオニア、東建コーポレーションの用語辞書です。賃貸マンション経営やアパート経営を始めとした土地活用に関する建築法規や宅建用語など、様々な専門用語を解説しています。
※別の用語を検索される場合は、右記下記の「用語辞書トップへ戻る」をご利用ください。
用語辞書トップへ戻る「型板ガラス」とは、片面に凸凹や型模様を付けたガラスのこと。光は通しながら、外からの視線を遮ることができる特性を持つ。プライバシーを守りたいが、暗くはしたくない空間などでの使用に適している。そのため、トイレや浴槽や洗面所、空間の間仕切りなどに良く使われる。強度を上げて強化ガラスに加工することもできるため、利用できる範囲は広い。曲げ加工や色付きにすることもでき、空間演出がしやすいことも特徴。また、「型板ガラス」は片側だけ凸凹があるガラスになっているため、凸凹の面に水が付くと汚れが付きやすくなる。さらに、水が付着すると視線を遮りにくくなるため、設置方向が重要なポイント。
東建コーポレーションでは土地活用をトータルでサポート。豊富な経験で培ったノウハウを活かし、土地をお持ちの方や土地活用をお考えの方に賃貸マンション・アパートを中心とした最適な土地活用をご提案しております。こちらは「インテリア用語辞書」の詳細ページです。インテリアコーディネーター資格に関する用語やインテリア家具、装飾など、インテリアについての用語を分かりすく説明。またインテリア用語以外にもご活用できる用語辞書を数多くご用意しました。お調べになりたい用語があるときに便利です。