土地活用のパイオニア、東建コーポレーションの用語辞書です。賃貸マンション経営やアパート経営を始めとした土地活用に関する建築法規や宅建用語など、様々な専門用語を解説しています。
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用語辞書トップへ戻る「紫檀」とは、マメ科の広葉樹の一種。木材として利用するツルサイカチ属及びシタン属の樹木の総称であり、かすかなバラの芳香が漂うことから、西洋ではローズウッドとも呼ばれる。「紫檀」には、本紫檀、手違い紫檀、紅木紫檀などの種類がある。堅い木ではあるが加工がしやすく、耐久性に優れ、磨くと美しいツヤが出るため古くから珍重されてきた。床柱、框家具材、突き板、唐木細工、器具材、彫刻材、床材などあらゆる場所に使用することができる。正倉院御物の螺鈿紫檀五絃琵琶などが有名。ちなみに、「紫檀」、黒壇、鉄刀木の3種類をあわせて、唐木三大銘木と呼ぶことがある。
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