新年あけましておめでとうございます。人事課の髙坂です。
新しい年を迎え、今年の目標を掲げ、
過ごされている方も多いのではないでしょうか？

さて話はかわりますが、
近年、パワハラやセクハラ等の職場のハラスメントについては、
裁判で争われたり、労働災害に認定されたり、
と社会問題になっています。

セクハラについては
既に防止措置をとることが事業主の義務になっており、
パワハラについても来年４月から義務付けられます。

営業職については、売上（結果）を出さなければいけないため、
ハラスメントが起きやすいのでは？
と思われている方もいるかもしれません。

当社では、ハラスメントの禁止について、
就業規則に明記しているほか、相談窓口を設置する等、
ハラスメントの防止と万が一、発生した場合も
すぐに対応できるようにしています。

そんな当社に興味を抱かれた方、
営業職にチャレンジしたい方がみえましたら、
ぜひ、全国で随時開催中の『会社説明会』に、ご参加ください。
性別、年齢を問わず、営業社員を積極募集しています。
お問合せは『コチラ』

新年あけましておめでとうございます。
中日本事業ブロック採用担当の杉浦です。

今年（2020年）は、東京オリンピックイヤーの年です。
日本経済の活性化に繋がると良いですね。

さて今回は、会社説明会についてお話させて頂きます。

ハローワークへ一度は行ったことのある方が多いと思います。

当社は、そのハローワーク内でも、会社説明会を行なっておりますので、
お近くのハローワークに、ぜひ、お問い合わせください。

また、本社内および、各事業所内でも会社説明会を行なっています。

転職をお考えの方は、会社説明会にぜひ参加して頂き、
その企業概要、業務内容、就業内容を把握した上で
面接に進まれることが、効率の良い転職活動だと思います。

当社に興味を抱かれた方、
当社の営業職にチャレンジしたい方がいらっしゃいましたら、
当社へのご応募、
または、全国で随時開催中の『会社説明会』にご参加ください。
会社説明会では、営業手法や、当社の商品（建築物）・システムについて、
詳しく、ご説明します。
お問合せは『コチラ』

新年、明けましておめでとうございます。
人事課の辻村です。

当社の人事ブログも早いもので
９回目のお正月を迎えることが出来ました。

これもひとえに毎日、多くの方に
ご覧いただいているおかげです。
心より、御礼申し上げます。

2019年は、新天皇陛下の御即位「令和」に改元、
ラグビーＷ杯日本８強入り等、良いニュースもありましたが、
台風大雨被害、首里城の焼失等の悲しいニュースもありました。

いよいよ2020年は、東京オリンピックイヤーとなり、
日本経済の活性化に繋がることを
期待する方も多いのではないでしょうか？

実際、日本の高度経済成長の時期（日本経済が飛躍的に成長を遂げた時期）は、
1954年から1973年とされており、
これは、1964年東京オリンピック開催年の前後10年です。
この過去の好結果から私も、日本経済の活性化を期待しています。

また、2020年の干支は｢子年｣です。

子年は、繁栄の年と言われます。
縁起の良い年に、オリンピックも開催され、
更なる、成長･繁栄を期待するばかりです。

今年も、一緒に働いていただける仲間を
積極的に採用・育成し、企業の繁栄に繋げていきたいと思います。

当社にご興味を抱かれている方、
当社の営業社員にチャレンジしてみたい方が
いらっしゃいましたら
東建ＷＥＢサイトからご確認いただき、
ぜひ一度、お近くの【会社説明会】にご参加下さい。
お問合わせは「コチラ」

今年が皆様にとって、素晴らしい１年となるよう、
心よりお祈り申し上げます。

こんにちは。採用課の岡本です。
今年も残すところ、あと僅かとなりましたが、
寒さも増してきましたので、お体にご自愛くださいませ。

さて12月は、冬のボーナス（賞与）を頂いた方も多いのではないでしょうか。
当社でも、12月初旬に支給されましたが、
転職で企業を選ぶ際、給与や賞与は気になるポイントだと思います。
そこで今回は、当社の営業職の待遇面について少しお話します。

当社の営業職の大きな1つの魅力は、成果給です。
土地オーナー様からの担当営業社員に対する期待値と、
自分の頑張ってきた足跡を一番実感できる制度です。

既存社員の中には、
年間の報奨金だけで1,000万円を超える社員も多くいます。

ですから、当社の営業職は、
給与 + 賞与 + 成果給 + 各種手当　が支給されます。

詳細については、会社説明会等でもお話していますので
営業職にチャレンジしたい方がみえましたら、
ぜひ、全国で随時開催中の『会社説明会』に、ご参加ください。
性別、年齢を問わず、営業社員を積極募集しています。
お問合せは『コチラ』